Go開発環境構築(MacOS編)

:2018年01月01日

:Golang

:GogoenvGolangHomebrew

Go開発環境構築(MacOS編)

本レッスンのゴール

  • Go 言語の開発環境を構築し、バージョン出力が得られるまでをゴールとします。

想定環境

以下の環境を想定しています。

  • OS : MacOSX High Sierra (バージョン 10.13.4)

前提条件

  • Homebrew がインストールされている事。
ATTENTION

HomeBrew のインストール方法については、以下のリンク先を参照して下さい。

全体の流れ

以下の流れで進めます。

  1. goenv のインストール
  2. Go のインストール
  3. 環境変数 GOHOME の設定

インストール作業

1. goenv のインストール

端末で以下のコマンドを実行します。

$ brew install goenv

次に、~/.bash_profile に以下を追加します。

# For goenv

export PATH="$HOME/.goenv/bin:$PATH"
eval "$(goenv init -)"
POINT
~/.bash_profileへの変更を即反映させるには、
source ~/.bash_profile

を実行します。

2. Go のインストール

以下のコマンドで、インストール可能な Go のバージョンを確認します。

$ goenv install -l
....
1.9.5
1.10.0
1.10beta2
1.10rc1
1.10rc2
1.10.1

今回は、2018 年 5 月 11 日現在の最新安定板 1.10.1 をインストールします。 以下のコマンドでインストールし、有効なバージョンを設定します。

$ goenv install 1.10.1
$ goenv global 1.10.1

適切なバージョンの Go が機能するかを以下のコマンドで確認します。

$ go version

上記のコマンドで、次のように出力されればインストール成功です。

go version go1.10.1 darwin/amd64

3. 環境変数 GOHOME の設定

Go 言語では、ワークスペースというディレクトリ下で開発作業を行ないます。 このディレクトリ下に、ソースコード、外部ライブラリー、コンパイル済み実行ファイルなど、 開発に必要なものから出力まで、全てが格納されます。 ワークスペースはどこでもいいのですが、大体、$HOME/goが一般的なようです。 本サイトでも、特別な指定がない限り、$HOME/go をワークスペースに指定します。 まず、以下のコマンドで、$HOME 直下に、go ディレクトリを作成します。

$ mkdir $HOME/go

次に、~/.bash_profile に以下を追加します。

# For golang

export GOPATH=$HOME/go
export PATH=$PATH:$GOPATH/bin

これで、Go の開発環境構築は完了です。