PostgreSQLのインストール(Mac編)

:2018年01月01日

:PostgreSQL

:HomebrewPostgreSQL自動起動

PostgreSQLのインストール(Mac編)

本レッスンのゴール

  • データベースサーバー PostgreSQL をインストールし、OS 起動時に自動的に起動させる

想定環境

以下の環境を想定しています。

  • OS : MacOSX High Sierra (バージョン 10.13.4)

前提条件

  • Homebrew がインストールされている事。
ATTENTION

HomeBrew のインストール方法については、以下のリンク先を参照して下さい。

全体の流れ

以下の流れで進めます。

  1. PostgreSQL のインストール
  2. 自動起動の設定
  3. 動作確認

インストール作業

1. PostgreSQL のインストール

端末で以下のコマンドを実行します。

$ brew install postgresql
POINT
Warning: The post-install step did not complete successfully You can try again using `brew postinstall postgresql` と出力された場合は、指示通りに下記のコマンドを実行してください。
$ brew postinstall postgresql

インストール完了後、下記のコマンドを実行し、バージョンが出力されればインストール完了です。

$ psql --version
psql (PostgreSQL) 10.3

2. 自動起動の設定

このままだと OS 再起動の度に手動で起動させる必要があって面倒なので、 OS 起動と同時に PostgreSQL が立ち上がる様に設定します。 以下のコマンドを実行します。

$ brew services start postgresql
==> Successfully started `postgresql` (label: homebrew.mxcl.postgresql)

次に、以下のコマンドで、PostgreSQL の起動状態を確認します。

$ brew services list

以下の様な出力があれば、設定完了です。

Name Status User Plist
postgresql started user /Users/user/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.postgresql.plist

3. 動作確認

OS 起動と同時に PostgreSQL が起動するかを確認します。 まず、MacOS を再起動し、再起動後、Terminal で以下のコマンドを実行してください。

$ brew services list

以下の様な出力があれば、自動起動できています。

Name Status User Plist
postgresql started user /Users/user/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.postgresql.plist

最後に、データベースのリストを下記のコマンドで表示します。

$ psql -l

以下の様な出力があれば、正常に起動できています。

List of databases
Name | Owner | Encoding | Collate | Ctype | Access privileges
-----------+--------+----------+-------------+-------------+-------------------
postgres | user | UTF8 | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 |
template0 | user | UTF8 | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 | =c/user +
| | | | | user=CTc/user
template1 | user | UTF8 | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 | =c/user +
| | | | | user=CTc/user
test | user | UTF8 | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 |
(4 rows)

これで、PostgreSQL のインストールは完了です。