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Python開発環境構築 (MacOS編)

改訂内容

  • brewではなく、anyenvを使ってpyenvを導入する方式に変更。
  • 動作確認の方法を変更。

本レッスンのゴール

Python3系の開発環境を構築し、簡単なプログラムによる動作確認をとる。

想定環境

以下の環境を想定しています。

OS : MacOSX Mojave (バージョン 10.14.6)

前提条件

  • anyenvがインストールされている事。

anyenvのインストール方法については、以下のリンク先を参照して下さい。

全体の流れ

以下の流れで進めます。

  1. pyenvのインストール
  2. 環境変数の設定
  3. Pythonのインストール
  4. 動作確認

インストール作業

1. pyenvのインストール

端末で以下のコマンドを実行します。

$ anyenv install pyenv

以下のコマンドでバージョンコードが出力されれば、pyenvのインストールは成功です。

$ pyenv --version
pyenv 1.2.13-12-g8a56fe64

2. 環境変数の設定

pyenvで設定したPythonをデフォルトで使うよう、環境変数を設定、反映します。

  • bashな方
$ echo 'eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile
  • zshな方
$ echo 'eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.zshrc
$ source ~/.zshrc

3. Pythonのインストール

以下のコマンドで、インストール可能なPythonのバージョンを確認します。

$ pyenv install -l
  2.1.3
  2.2.3
  2.3.7
  2.4
  ...
  3.6.0
  3.6-dev
  3.6.1
  3.6.2
  3.6.3
  3.6.4
  3.6.5
  ....
  3.7.4
  ....

今回は、2019年9月21日現在の最新安定板3.7.4をインストールします。
以下のコマンドでインストールし、デフォルトのバージョンを設定します。

$ pyenv install 3.7.4 
$ pyenv global 3.7.4 

pyenvでインストールしたPythonがデフォルトで使用され、
かつ適切なバージョンがデフォルトで使用される事を以下のように確認します。

$ which python
/Users/hogehoge/.anyenv/envs/pyenv/shims/python
$ python --version
Python 3.7.4
python –versionだけでも確認は十分かと思われますが、
pyenvで導入したPythonが確実に使用される事を担保するため、
パスの確認も実施します。

4. 動作確認

以下のコマンドで、Pythonのインタラクティブシェルを起動します。

$ python
Python 3.7.4 (default, Jul 11 2019, 00:04:55)
[Clang 10.0.1 (clang-1001.0.46.4)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>>

プロンプトに続いて、下記のコードを入力し、Enterを押下し、メッセージが表示されれば、
Python環境の正常動作確認は完了です。

>>> print("Hello, World")
Hello, World
>>>

以上で、MacOSXへのPython開発環境構築手順は終了です。

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